ドラクエ11が楽しい。
夜中にちまちまやっています。
ストーリーの中盤いってないくらいだと思うのですが、
『隠し砦の三悪人』みたいな仲間が加わった。
お姫様と侍ではなく、元王様。
どうも身を隠しながら旅をしてきた様子。
進めていくと隠し砦の三悪人みたいだなと感じてしまいました(笑)
そう、あの黒澤明監督の映画。
主人公と相棒のカミュはR2-D2、C3POのモデルになったあの2人になるのかな??(笑)
馬に乗ったり、剣でキンキンカンカンするとますます思い出してしまう。
枝の中に金は隠れてませんが、虹色の小枝に導かれて旅してます。
夜の宴のシーンでドラクエ6で使用されていた音楽、「フォークダンス」が流れ、
おおおッてなりました。
「フォークダンス」はドラクエ6の町のBGM「木漏れ日の中で」のアレンジ(お祭り、宴イベント)になるんですが、
この木漏れ日の中でが死ぬほど好きな曲なんです。
よってフォークダンスも大好きな曲。
木漏れ日の中で は
『にぎやかの中に、なにか物悲しい雰囲気がある』そんな印象。
フォークダンス は
『静けさの中に、なにか物悲しい雰囲気がある』そんな印象を受けた。
物語もドラクエ6のオマージュなのか、人魚の話でとても良かった。
楽しすぎて全然進まないドラクエ11。