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最悪な旅2

 富山県藤子不二雄両先生のご出身地です。

3月1から開催中の「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」へ行くのに富山に行きました。

駅を出ると外は真っ暗。そして吹雪いていた。

さすがに札幌でもこの時期は吹雪かない。雪質は水っぽくてびちゃびちゃ。

f:id:patch21:20150326031424j:plainホテルに着いたときには水がしたたるほど濡れてしまった。

 

眼鏡に付いた水滴をいつものくせでポンポンと振り落とすと眼鏡が折れるとゆう事件発生。

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前に買い換える時、似合うのがなくてレンズだけ換えたのが運悪く旅先で壊れる事になった。

コンビニにご飯と瞬間接着剤を買いに出たときには雨にかわっていた。

歩道には水を溶かすためにかスプリンクラーが道なりに設置されていて、水が出ていた。

雨で濡れるとゆうよりスプリンクラーから出てる水の水たまりで濡れるとゆうかんじ。また、眼鏡をしていないので全然見えなくてスプリンクラーに寄り濡れてしまう。

札幌は雪質が水っぽくないのでこんな装置は見たことがない。

 

朝7時15分にはホテルを出て、富山駅からF先生の出身地高岡を目指す。

f:id:patch21:20150326033046j:plain駅を出るとすぐにドラえもんの広告が目についた。さすが高岡!

f:id:patch21:20150326033201j:plainすごく良い町。夏に来たかったな。

高岡駅には生誕80周年を記念して設置されたドラえもんポストがあった。

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f:id:patch21:20150326033457j:plain高岡銅器で作られたそうです。

f:id:patch21:20150326033509j:plain少し駅を出て歩くとありました!ドラえもんの散歩道!

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f:id:patch21:20150326033758j:plain写真で見たのとだいぶ印象が違うなと思ったら、場所を移したらしい。

f:id:patch21:20150326033938j:plain商店街を進むと有名な書店が!

f:id:patch21:20150326034033j:plain藤子不二雄両先生が学生時代通った書店。

f:id:patch21:20150326034432j:plain残念ながら朝早かったので開いてなかった。

f:id:patch21:20150326034640j:plainあの!藤子不二雄A 藤子不二雄Fさんは富山県高岡市出身です。

コンビ解消直後は藤子不二雄Fだったのでこれまた歴史を感じる。

f:id:patch21:20150326034931j:plain隣のはんこ屋さんにもドラえもん

f:id:patch21:20150326035017j:plain向かいのお店にもドラえもん

f:id:patch21:20150326035134j:plain少し遠回りして美術館へ行く。

瓦屋根のお家初めて見ました。そして藤子先生の作品に出てきそうな家々。

f:id:patch21:20150326035446j:plain素敵な町。

f:id:patch21:20150326035549j:plain漫画で時々ドブ掃除を見るが、これがドブか!初めて。

f:id:patch21:20150326035808j:plain自動販売機に描かれたキャラクターがなんだかF先生ぽい。幻の作品となった落窪物語の時、こんな服装で自画像を描かれていました。

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f:id:patch21:20150326040147j:plain余裕を持って到着。外は雨。開館まで30分くらいあったので写真をパシャり。

f:id:patch21:20150326040440j:plain入り口にはFキャラがお出迎え。

f:id:patch21:20150326040547j:plainすぐに3Dマッピングの映像を観ました。

自分一人ど真ん中で観ました。そんなに長くはなかったですが、昔の記憶を呼び覚まされる感覚。途中で涙が出ていました。

涙目を隠すためうつむき原画の部屋へ行く。

本で見たことあるページがズラリ。ナマ原画と複製原画が交互に並んでるかんじ。

モジャ公の扉絵は複製、でもページの方はナマ原画。21エモンの原稿はかなり修正がされていたり。

パーマンでのセリフの修正指示なんかも読み取れた。

F先生の愛用のベレー帽やパイプも飾られていた。パイプが想像より小さかった。

SF短編の扉絵なんかもあって興奮しました。最後の短編『異人アンドロ氏』やら『カンビュセスの籤』『メフィスト惨歌』なんかもあり、印刷された物と見比べれるようになっていました。

その奥を進むと、学生時代描かれた肉質回覧同人誌『少太陽』があった。しかも本物!

観たことはないが、何でも鑑定団で藤子先生がこれを鑑定してもらったら数百万の値がついたとゆうのを読んだことある。

その本物をマジマジ観ていたら、後ろで美術館の人も立ってこっちをマジマジ監視。

それほど貴重な本なのがわかる。

その後は色んな著名人のF先生に 宛てた色紙。

旧ドラの声優陣のサインやら武田鉄矢さん。鳥山先生に限っては自分のキャラの悟空を描いていた。本物に感激!

藤子F先生のもあったが、たぶん印刷されたものだと思う。そのとなりにA先生!

丁寧に描かれたF先生の姿。後ろにはA先生が描くFキャラたち。

A先生のFキャラ初めて見た気がする。感動した。

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f:id:patch21:20150326043930j:plain後は写真をとってもいいスペース。

まさかの良いカメラがレンズカバーの中がくもってしまい、前のカメラで撮るはめに……。

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f:id:patch21:20150326044139j:plainドラえもんがいっぱいいるスペース。キッズが大喜びしていた。

 

そして急いで高岡駅へもどる。

富山で空港行きの1時のバスに乗らないといけないので余裕を持った移動のはずが、電車の本数が少ないことに気づく。そして焦り始める。

東京の感覚でいた。

駅に着いたときには富山へ次行ける電車が12時25分のもの。1時前に富山に行けるか焦って聞きに行く。どうやら間に合うらしく安心した。

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f:id:patch21:20150326045153j:plainA先生のラッピング電車が止まっていて写真をパシャり。よって撮りたかったけど余裕なし。

f:id:patch21:20150326045406j:plainボタンで開け閉めする初めての電車。

ボタンを強く押して乗り込んだ、くせで閉めないで座ってしまう。

 となりの席には外国人の子供とお父さん。子供の手には大きなタブレット端末。

どうやらゲームをやっているらしい。遠目でのぞく。たぶんマインクラフト。楽しそうだ。

 

バスに余裕で間に合う時間に到着。そして空港へ行った。

富山ー札幌間の飛行機は1本しかなくそれに乗らないと帰れないのだ。

しかも2時20分とゆう微妙な時間。

早めに空港へ到着。飛行機を待つあいだ、ふとポスターに目をやると、

f:id:patch21:20150326045957j:plain富の文字少し無理あったんじゃないかな(笑)

と、おもえる余裕w

 

ほんとは25日まで帰ればよかったんですが、もしものためにと一日余裕を持って行きました。

ちょっと無理が多いハードスケジュールで失敗しましたが、無事帰れたから良かったと思います。

そのおかげで眼鏡を買いに行けたから良かったな。

 

つづく。