待ちに待ったワールド
いよいよ今週の26日金曜日に『モンスターハンター:ワールド』が発売される!
長かったような短かったような。
『笑っていいとも!』のテレホンショッキングのコーナーに妻夫木聡さんが出演されたとき、
「最近モンスターハンターてゲームをしてるんですよ」と発言されたのがモンハンをやろうとしたキッカケだ。
のちにナンバリング3作目モンハン3(トライ)のCMや広告に妻夫木聡さんが起用されててすごく嬉しかった覚えがある。
最初はこのゲームの意味がわからなくて、飛竜の卵を運ぶのに段差で落とすという妙にリアルな優しくなさに衝撃を受けた。
やっとのこさ、ベースキャンプまで卵を運んだのに支給ボックスと納品ボックスを間違えて置いてしまうとゆう失態。
始めた頃は全く理解不能なゲームだった。
初心者の最初の壁、怪鳥イャンクックすら倒せなかった。
クラスメイトにイャンクックは身体を回転する方向が決まってるからと助言され、麻痺の片手剣に強化し倒せたときは嬉しかった。
たぶん、この快感が忘れられなくてモンハンがやめられないのかもしれない。
モンハンは最大4人で狩に行ける。
人間よりもはるかに大きいモンスターにハンター達が立ち向かっている時、ふと客観視することがある、
そんな時つくづく「凄いことしてるなぁ」と思う。
イチバン好きな映画
映画が好きでよく見るのですが、
21世紀に入ってほんとに面白い!スゲェと思えた作品は「インセプション」、「アバター」、「マッドマックス 怒りのデスロード」くらいな気がする。
もちろん他にも好きな映画はありますが、インセプション、アバターは映画館に行けばよかったと思う作品。
マッドマックスはもう一回映画館に行こうと思えるくらい良かった。
2000年始め、AI物やロボットが犯罪を犯す、そんな映画が増え、つまらなさを感じた。
ガチガチのCGがのめり込めない原因かもしれない。
また、超有名な海賊映画、車が変形するロボット映画がいまだ人気でシリーズ化もされているが、なんで続いてるかよくわからない。
単に好みかもしれないが、
純粋にもっといい映画を知っているからだ。
ロッキーやランボー、ターミネーターやバック・トゥー・ザ・フューチャー、
それに忘れてはいけない、用心棒や椿三十郎、七人の侍、ヤングマスター、
心から楽しめた映画は数あれど、
個人的にイチバン好きな映画は
『グリーンマイル』
鬼才スティーブン・キング原作の映画。
一時期スティーブン・キングの原作映画にハマってどれも見たけど、グリーンマイルはずば抜けて面白かった。
そして今まで見た映画の中でもイチバンムナクソ悪くて、イチバンスカッとする。
特に"スポンジ"のシーンは衝撃てき過ぎて自分がトム・ハンクス側の看守の気持ちになっていた。
観たことある人も、まだ観てない人も是非観て欲しい一本だ。
イオンの駐車場に緑色のラインが引かれていて、通るたび心の中で、
厳しい森の生活
みなさん『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を楽しんでいますか?
僕はというと、なんとか使命感だけでやっております。
スマホ向けのどうぶつの森はみんなが大好きなどうぶつの森と違って、
とてもツライんですよ。
少しずつログインするフレンドさんは減ってゆき、寂しくも、当然の成り行きかなと思っております。
なんとかこんとか毎日ログインして56レベルまでやってきました。
明日にはどうなるか分からない森の生活です。
ここまで続けてこられたのも、どうぶつの森愛の賜物です。
さてさて、このどうぶつの森の個人的楽しみを書いてみたいと思います。
服の種類が少ないのと、実用性のある服が限られてるとで、服が他の人とかぶります。
ユニクロ並みにかぶります。
毎日誰も着ないような服に着替える。
バザーで覚えてもらうには着替えない方が良いかもしれませんが、毎日違う服を着てフレッシュマンになる。
バザーを充実させて楽しむ。
ちょくちょく買ってくれるフレンドの為にバザーを充実させてます。
フレンドには上段の四つしかバザーの品物が確認できないので、遊びに来てバザーが充実されてる信頼性を届けます。
しかし、フレンドじゃない人が果物以外全部買い占めたときは正直やる気をなくした。
そして、一番大事なこと。
嫌にならないくらいで、ちょいちょいやる。
どうぶつのお願いが出ても、1匹か2匹くらい聞いて「後に回そう」、「次の時間でいいや」と無理をしない。
毎回「やらなきゃ!」と思ってたら絶対続きません!
「次にまわそ」と思えばおのずと光明を見出すはず?
みなさんのポケットキャンプが続くことを願います。
ニューマシン
新年明けましておめでとうございます。
今年もこの *ぱっち箱* をよろしくお願いします。
クリスマス前くらいにサーフェスプロを買いました。
ペンとキーボードまとめ買い。
パソコンでイラストを描きたかったのと、
現行のパソコンが充電器挿してないと電源が付かないとで、ついにニューマシンを買いました。
ペンタブが苦手なので直接画面に描けるiPad Proかサーフェスプロかで悩んで、タブレットはいらないのでサーフェス一択でした。
しかし、描き心地はiPad Proの方が断然良かった。
色鉛筆で描いてる時の描き心地に似ていました。
アップルペンシルが良かったのか、サーフェスのペンは軽い鉛を持ってるみたい。
スペックの良いパソコンを勧められましだが、予算をキッチリ決めていたので迷いはあまりなかったです。
AdobeのIllustratorを検討してたのですが、アナログで描いたイラストをパソコンで加工できるPhotoshopの方が自分に合っていたので、無料体験版が終わったらPhotoshopを買おうと思う。
梅ねり
僕は、とにかく梅干しが好きで、酸っぱければ酸っぱいほど好きな梅狂なんです。
しかし、梅とご飯は合わないと思っていて、梅干しおにぎりはあまり好きではありません。
梅は自分のペースでちまちまつまみ食べるのが美味しくて、ご飯の中から急に出てくるのは苦手です。
基本的には駄菓子のウメトラ兄弟をよく食べるんですが、
今回、強烈に酸っぱくて美味しい商品がありまして紹介します。
ノーベル製菓さんの梅ねり。
酸っぱいもの好きな僕ですら「すっぺぇな」と思う強烈お菓子。
ノーベル賞級の酸っぱさです。
こないだ買いに行ってなかったので、買い置きしてしまいました(#^.^#)
でもこの一袋1日で食べてしまうんですよね(笑)
一応塩分の事も考えてるんですが、
どうも梅だけはやめられない(´-ω-`)
今のポケ森の感想
どうぶつの森 ポケットキャンプ、通称『ポケ森』がスマートフォン向けにリリースされました。
どうぶつの森ファンとしてはやらないわけにはいかないので早速始めてみました!
"どうぶつの森"といえばつかみどころのないどうぶつたちと触れ合ったり、家具のレイアウトを楽しむほのぼのまったりゲーム。
任天堂さんの超看板タイトル。
3dsで発売された、とびだせどうぶつの森では、どうぶつ達がランダムでやって来るのに対し、
今回はどうもパターンが決まってるようで、他のキャンパーさんのどうぶつが見たことあるコばかりで面白みがない。
ここが特にいただけない!
これでいいのかどうぶつの森ッ。
どうぶつの森には相当数のどうぶつがいるのですが、 多分アップデートを繰り返して追加する気がして、
お目当のコに巡り合うのは時間がかかりそうだ。
そして飽きる要素が多い!
お使いををして、3時間待ってまたお使いは
さすがにキビシイ。
古参のファンでも「3dsやった方が良いんじゃないの?」と思ってしまうレベル。
ピクニックセットを作るのに48時間待つのは気が遠くなるね。
しかし前作で無かった家具が増え、楽しみが増えた。
あったらいいな〜な家具が増えていて作る楽しみがある。
今の所疑問を抱きながらプレイしている。
"楽しい"とは思えないからだ。
モンハンとは
来年1月26日に『モンスターハンターハンター:ワールド』が発売される。
実質『5』らしいが、モンスターハンターのワールドと言うことで、副題がタイトルになっているらしい。
ついに
ファンが待ち望んだ、モンハンの理想形だ。
ワールドが発表される前 、モンハン4のディレクター藤岡要さんが、「クロス」シリーズでディレクターをつとめていなかったので、
これはモンハンストーリーズ(RPG)を片手間になんかドデカイモンハンを作ってるんじゃないかとは予想してたんですよね。
それでプレステ4を買ったんですが、案の定大当たりでした。
クロスシリーズでモンハンの世界が崩壊してたけど、ワールドでは本来モンハンが目指してた世界が形になった気がする。
モンスターがそこで生きていて、縄張りがあり、なにを食べどうやって狩をしているのか、
それが今まで以上に世界に溶け込んでいる。
モンスターの捕食が出てきたのはモンハン3(トライ)からだ。
トライは生命がテーマにあったと思う。
狩るゲームなのに命の重みを感じた。
今でも忘れられないクエストでモンハン3(トライ)の小型モンスター25匹討伐するクエストがあったんですよ。
ジャギィ25匹掃討作戦だったかな。
10匹前後狩った時点で、イビルジョーとゆう大型モンスターが乱入してくるんですよ。
地面からムクムクと口の裂けた恐竜がでてきて、
皆、簡単なクエストだと思ってたからそれはそれは恐怖だった。
ウワサで「口の裂けたドリアンが出てきた!」と聞いていたので、それを見たときは震えあがりました。
確か設定では体温を維持するため獲物を探し捕食、徘徊、なんでも食べるだったと思う。
共喰いもしてるのを見たことある。切られた自分の尻尾ですら食べてたと思う。
モンハン3はボリュームは小さかったけど、モンハン史上最高の衝撃がもうひとつ、ジエン・モーラン撃退、討伐クエストだ。
シンドバッドさながら、大砂漠を渡る帆船に乗り、船よりもデカイモンスターとの戦いだ。
船を守りつつの攻防はモンハン史上最高にワクワクした。
モンハンはただの狩る野蛮なゲームではない。
人類の祖先が大昔狩をしてた様に、人間には狩猟本能があり、それを呼び覚ます。
そして、毎回同じくはいかない、どうやったら上手くできるか頭で考え、体で覚え、知恵をつけ進化していく。
村を助け、依頼主を助け、いつの間にか英雄と呼ばれるそれがモンスターハンター。
だからモンハンはおもしろい。
だから熱くなれる。