今のポケ森の感想
どうぶつの森 ポケットキャンプ、通称『ポケ森』がスマートフォン向けにリリースされました。
どうぶつの森ファンとしてはやらないわけにはいかないので早速始めてみました!
"どうぶつの森"といえばつかみどころのないどうぶつたちと触れ合ったり、家具のレイアウトを楽しむほのぼのまったりゲーム。
任天堂さんの超看板タイトル。
3dsで発売された、とびだせどうぶつの森では、どうぶつ達がランダムでやって来るのに対し、
今回はどうもパターンが決まってるようで、他のキャンパーさんのどうぶつが見たことあるコばかりで面白みがない。
ここが特にいただけない!
これでいいのかどうぶつの森ッ。
どうぶつの森には相当数のどうぶつがいるのですが、 多分アップデートを繰り返して追加する気がして、
お目当のコに巡り合うのは時間がかかりそうだ。
そして飽きる要素が多い!
お使いををして、3時間待ってまたお使いは
さすがにキビシイ。
古参のファンでも「3dsやった方が良いんじゃないの?」と思ってしまうレベル。
ピクニックセットを作るのに48時間待つのは気が遠くなるね。
しかし前作で無かった家具が増え、楽しみが増えた。
あったらいいな〜な家具が増えていて作る楽しみがある。
今の所疑問を抱きながらプレイしている。
"楽しい"とは思えないからだ。
モンハンとは
来年1月26日に『モンスターハンターハンター:ワールド』が発売される。
実質『5』らしいが、モンスターハンターのワールドと言うことで、副題がタイトルになっているらしい。
ついに
ファンが待ち望んだ、モンハンの理想形だ。
ワールドが発表される前 、モンハン4のディレクター藤岡要さんが、「クロス」シリーズでディレクターをつとめていなかったので、
これはモンハンストーリーズ(RPG)を片手間になんかドデカイモンハンを作ってるんじゃないかとは予想してたんですよね。
それでプレステ4を買ったんですが、案の定大当たりでした。
クロスシリーズでモンハンの世界が崩壊してたけど、ワールドでは本来モンハンが目指してた世界が形になった気がする。
モンスターがそこで生きていて、縄張りがあり、なにを食べどうやって狩をしているのか、
それが今まで以上に世界に溶け込んでいる。
モンスターの捕食が出てきたのはモンハン3(トライ)からだ。
トライは生命がテーマにあったと思う。
狩るゲームなのに命の重みを感じた。
今でも忘れられないクエストでモンハン3(トライ)の小型モンスター25匹討伐するクエストがあったんですよ。
ジャギィ25匹掃討作戦だったかな。
10匹前後狩った時点で、イビルジョーとゆう大型モンスターが乱入してくるんですよ。
地面からムクムクと口の裂けた恐竜がでてきて、
皆、簡単なクエストだと思ってたからそれはそれは恐怖だった。
ウワサで「口の裂けたドリアンが出てきた!」と聞いていたので、それを見たときは震えあがりました。
確か設定では体温を維持するため獲物を探し捕食、徘徊、なんでも食べるだったと思う。
共喰いもしてるのを見たことある。切られた自分の尻尾ですら食べてたと思う。
モンハン3はボリュームは小さかったけど、モンハン史上最高の衝撃がもうひとつ、ジエン・モーラン撃退、討伐クエストだ。
シンドバッドさながら、大砂漠を渡る帆船に乗り、船よりもデカイモンスターとの戦いだ。
船を守りつつの攻防はモンハン史上最高にワクワクした。
モンハンはただの狩る野蛮なゲームではない。
人類の祖先が大昔狩をしてた様に、人間には狩猟本能があり、それを呼び覚ます。
そして、毎回同じくはいかない、どうやったら上手くできるか頭で考え、体で覚え、知恵をつけ進化していく。
村を助け、依頼主を助け、いつの間にか英雄と呼ばれるそれがモンスターハンター。
だからモンハンはおもしろい。
だから熱くなれる。
貧乏色無し
前回のイラストに色を塗っているんですが、全然決まらないんですよね。
画像以上かなーり塗りました。
そもそも、100円ショップで買った絵の具だから使える色も限られてるんですよね(笑)
紫色を作りたくて、赤と青混ぜたんですよ。
子供でも赤と青混ぜたら紫ができるのは知っていますよね。
しかしできた色は赤に近い茶色だったんですよw
ナンテコッタイ。
ロフトで事前に肌の色だけは買っているんですけど、その時色々買っとけばよかったかな。
でも、これで一本300円はお高いですね。
キップを外していちいち中の色を確認してたから、店員さんの怪しむ目線を感じましたw
絵の具は表示してる色と塗った色全然違うから中まで確認しないと塗ってみてあれ?ってなるんですよ。
なんもやましい事はしてないですw
でも、ちょっと絵の具を指につけてみたいとは思いましたw
もちろんそんなことしません!(笑)
とりあえずこのピンクのスタジアムジャンパーで塗ってこうと思います。
天使のような
ぱっち箱の看板キャラクターについて書こうと思います。
このキャラクターには明確なイメージがありまして、
前にもちょろっと書いた気がしますが、
ZARDの「天使のような笑顔で」と「悲しいほど今日は雨でも」とゆう歌をモデルにして生まれました。
視覚から入ったインスピレーションはかなり影響を受けてしまうので、音楽から自分のイメージだけで考えると誰も生み出していない絵が描けた気がします。
マネするよりマネされたいですからね(笑)
人気ないけどw
"百聞は一見にしかず"て言いますが、百聞で考えると固定概念がなくていいかもしれません。
見て描いてしまうと誰々さんの絵に似てるて言われてしまう。
なんかそれらしい事書いたけどあってるかな?w
ZARD 10 天使のような笑顔で Tenshi no Youna Egao de (Album 10th 止まっていた時計が今動き出した)
ドラクエ3コンサートに行ってきた
今日までにドラクエ11をクリアするつもりでしたが、まだ全然終わる気がしないです。
90時間が過ぎ、あと20時間?はかかりそうだ。
9月17日、すぎやまこういち指揮による、「ドラゴンクエストの世界」オーケストラコンサートに行ってきました♪( ´θ`)ノ
老若男女誰もが耳にしたことがある音楽を作ってるて凄いですよね。
今回はドラクエⅢでした!
伝説の勇者の冒険であり、社会現象になった伝説の作品ですね。
ドラクエ3で使われた音楽のいくつかは11にも使われているので、昨日ゲームで聴いたなーてしみじみ聴き入ってました。
ボスの曲を聴くと、いてつく波動(仲間の良い効果を全て消す)の嫌なキオクが蘇る(笑)
効果音付きでw
アンコールがまた良くて、
「最新作イレブンから、何をやるかは言わない!」と言い放ち、
空飛ぶクジラケトスの音楽が流れ、キブンが最高潮に達しました。
多分他のお客さんも同じだったと思う。
とても幸せな時間が過ごせました!